「旅はご用心 江戸の外国人編 其の三」
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江戸時代に日本を旅した外国人編。鎖国下の日本と唯一の貿易国であったオランダは、長崎は出島から江戸への参府旅行を義務づけられていました。オランダ商館長(カピタン)に随行したオランダ医師達が、参府旅行時に見た日本を克明に記録。どの外国人も日本への評価は意外に高く、誠実で礼儀正しい日本人には好感を持っていたようです。