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マタタビカフェ

「アンヂェラスカフェ」

東京の浅草にある喫茶店「アンヂェラス」。ステンドグラスが施され一見教会のような、山小屋のような…西洋の香り漂うモダンな佇まいです。それでいてやはりどこか昭和の香りが…。知る人ぞ知るこの老舗の名店には、店名を冠した一口サイズのアンヂェラスケーキがイチ押しです。その伝統のケーキをお持ち帰りして、家の中のミニテーブルにて勝手にアンヂェラスタイム。

ブッシュ・ド・ノエルをベースに考案されたというこのスポンジケーキは、表面がチョコレートでコーティングされ、白と黒の2種類がありました。(その他、季節ものも時々ある模様)バタークリームの素朴な甘さが何ともノスタルジックで、懐かしい気分にさせてくれます。

そしてやはりアンヂェラスケーキには濃い目の珈琲が似合います。せっかくなので、最近出会ったアンティークの器に淹れてみました。

深さのあるソーサー(受け皿)が時代の古さを感じさせてくれる通り、この器はたいそう昔のものであることがわかりました。
1700年代後半〜1800年代前半のものと思われこうして欠けもなく現存しているのは大変珍しいのだとか…。

そんなこととはつゆ知らず、ただただ形や絵柄の可愛さに一目惚れしたものです。くぼみのある小振りなカップの表情は、まるでモールガラスのようでこれまたたまりませんデス。

英国製。(もしかしたらソーサーではなく、ティーボールという呼び名かも知れません)

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