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22/12/31
本日、冬コミに参加させて頂きました。
近くのシャッターが開いていたせいか…日中会場の中にいても手足なかなか温まらず…ずっとコートも着たままで過ごしておりました。しかしながら外で入場を待ってらした一般参加の方々はもっと寒かったことでありましょうね(^^;)。ご苦労様でございました。
そんな中…様々な方面から来訪されお声をかけて頂くなど…ささやかながらもマタタビのスペースを暖めてくださいまして本当にありがとうございました。近隣にお知り合いのサークル様方も複数いらしてくださったお陰で、心嬉しい思いのまま会場時間を過ごすことが出来ました。
コミケでの初売り本はあったものの…新たな本が持参出来なくて心苦しい限りでしたが、優しく接して頂いたお陰で緊張も和らぎました。
コロナ禍も、扱いに至っては少しずつ薄日が差し始めた2022年でありましたが、まだまだ予断許さずでございますね(^^;)。どうぞお身体に気をつけて、新しい年をお迎えくださいませ。
今年もお世話になりありがとうございました。
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22/12/29
31日のコミケへ参加となりました。
このところうっかり間違いやドジっぷりが酷く(昨日も車のドアで自分の膝を自分で強打。何をやっているのか意味不明…)、人知れず何かとやらかしておりますため…当日はせめて何事もないことを祈りたいと思います。oO(`_`)
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「コミックマーケット101」
2022年12月31日(土) 10:00〜
東京ビッグサイト西1ホール
配置:み16-b
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…主な頒布リスト…
★「中世ヨーロッパ 植物の記憶」200円 (2022/9発行) 
「修道院のお菓子」400円 (2022/5発行) 
「レトロアメリカンin福生」300円 (2021/12発行)
「水なる世界の神秘」(2021/6発行) 300円
「乙女の文化スタイル」300円 (2021/3 発行) 
「銀座ノスタルジー」200円 (2020/11発行)/他
   △            △
目新しいものなくて誠にすみません(+_+)・。
★印の付いた本が、コミケでは唯一初売りとなります。
落ち着いた天候の大晦日になりますことを密かに願って…。
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22/12/24
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\\\\\\\\☆……・。:*.。Merry Christmas・*:.。……☆////////
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豪雪の被害に見舞われておられる地域はクリスマスどころではございませんですね(/_;)。・
一日も早く…温かくて平穏な時間が訪れることを願っております。
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22/12/21
このところ空気が一段と冷たくなり…冬の実感なるものひしひしと感じております。年の瀬も押し迫る慌ただしい空気の中、各地で相次ぐ大雪の深刻な被害が一刻も早く落ち着きますことを切に願っております。
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22/12/11
忘れた頃にまたひっそりと開店(更新)『マタタビカフェ』をUPいたしました(^^;)。
今回のテーマは、これから手がける新しい本ともリンクする予定なのですが…「ビスカウトカフェ」となりました。ページ上部の「cafe」をクリックいたしますと、そちらのページへ飛べるかと思います。
https://www.matatabimix.com/cafe.html
そんな中、そろりそろりと近づく年末…。コミケの準備はまだ出来ておりませんが、新刊は来年以降となりそうですのでここは無理をせず、既刊本の自家製本に励んでまいりたいと思います(^^;)。
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22/11/27
コミティアへ参加させて頂きました。
晴天に恵まれ、(むしろ日射しが眩しい…?)お陰様で暖かな陽気の一日となりました。本日マタタビのスペースへとお立ち寄り頂きました皆様には深くお礼申し上げます。
そして、コミティアの代表であった中村氏が本日をもって退任されましたですね。今後は会長に就任され、新しいお立場で関わっていかれるとのこと。新コミティア…そして新代表の吉田氏を(中村氏共々)陰ながら応援してまいりたいと思います。
時間いっぱいまでいられませんでしたが、本日も穏やかに過ごさせて頂きました。ありがとうございました(^_^。)/
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22/11/26
明日は東京でのコミティアへ参加させて頂きます。
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「COMITIA142」
2022年11月27日(日) 11:00〜
東京ビッグサイト西1ホール
配置: H-52a
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◆…主な頒布リスト…◆
「中世ヨーロッパ 植物の記憶」200円 (2022/9発行) 
「修道院のお菓子」400円
「レトロアメリカンin福生」300円
「水なる世界の神秘」300円
/他
   +             +
年末へ向けて何かとご繁忙の折柄、ご無理のありませんように…。
(気が早いですが、昭和のレトロチックなオーナメントを出してきてクリスマスツリーを飾りました)
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22/11/23
今日のティン。二十歳を過ぎ、体は細く小さくなっているものの…少しだけジャレ遊び、今のところ食欲もまあまあでありがたいことに安定いたしております。一日の殆どを寝て過ごしております(^_^=)
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22/11/20
新潟へ行ってまいりました。
本日の回はガタケットとの共催ということで、コロナ禍ではございましたが、規模も大きく賑やかな雰囲気の中で楽しく過ごさせて頂きました(^_^=)。
少しずつでもお声がけさせて頂き、やり取りが出来ました時間は束の間ではあっても至福のひとときでありました。ありがとうございました。
外は少し冷たい風が吹いておりましたが、バス移動のある中新潟の地で天気が崩れることも無かったのが幸いでございました。(地元に帰ったら雨模様でしたので…)
新潟駅ですが、駅なかの様子が大分変わっていて、いつも立ち寄るお店やお土産屋さんが構内移転で見当たらずウロウロしてしまいました(^_^;)。少しずつ変化し、綺麗に区画整理されていっているご様子で何よりです。
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22/11/17
週末に新潟で行われます即売会へ参加させて頂きます。
(今回はガタケットとの共催になるとのこと)
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「新潟コミティア55」
2022年11月20日(日) 10:30〜
新潟市産業振興センター
配置:み-33
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☆…主な頒布リスト…☆
「中世ヨーロッパ 植物の記憶」200円 (2022/9発行) 
「修道院のお菓子」400円 (2022/5発行) 
/他
   +             +
よろしくお願いいたします(*^^*)
昨日は川越にあります素敵なギャラリーへお邪魔させて頂きました。
蔵造りの町並みがある周辺では、沢山の学生さん達(修学旅行?)が訪問されていて楽しそうにしている姿が何とも印象的でございました。自分ももっとゆっくりするつもりだったのですが…またの機会に(^_^;)。
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22/11/11
地元でのお祭りの準備を手伝っていて…今夜が峠のてんやわんやの状況なのですが(^_^;)、しっかり皆既月食を見るなど…やることはやっているといった感じですので、ご心配には及びません。しかしながら来週はもう11月も半ばになるのですね…。ぎゃーという面持ちでございます(^_^;)。皆様もどうぞご自愛専一に…。
※先月を振り返りましたら、植物のことしかメモに書いてなかったことに軽く衝撃を受けております。どんな心境で日々過ごしていたのかと…?!!
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22/10/30
珍しい植物の続き。
サボテンでとても好きな品種がございます。南米はペルー原産のエスポストアラーナータ(老楽)。フサフサの白毛でおおわれているモフモフな植物でして、サボテンというよりもはや別の生き物に思えてくる存在感であります。
いつか手元でそっと愛でてみたい品種の一つ…と思っておりましたが、成長すると4mにも及ぶそうな…。これは手強し。
で、もう一つ…エスポストア(幻楽)という名の似たようなモフモフサボテンもいらっしゃるのですが、こちらは成長2mほど。原産はやはりペルーにて。どちらも棘が見えにくいので要注意。雨や水に濡れると白毛は汚れてしまうそうですので、意外と綺麗に育てるのは難しそうでございますよ(^^;)。(画像引用元はAPERO HYLE様より)
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22/10/26
宮古島や石垣島にも見られるタビビトノキ。大きな植物の扇子といった感じでしょうか?
何故この名が付いたかと昔興味を持って調べたことがありますが、樹液が旅人の喉を潤したとも葉の向きが東西を示すことから方角を確認出来るコンパスの役割を果たしたとも言われておりました(^^;)。(しかしながらこの定説には根拠がないとも言われております)
葉の付き方が、規則的に横に広がっているという珍しい樹形なのですが、もっと珍しいのは綺麗な青色をしたその種かも知れません。一般的な種のイメージからはおよそかけ離れたコバルトブルーカラーの種。一瞬宝石かと見間違うほどですが…昔の人はひょっとしたら、植物が宝石を生むと…本当に勘違いしていたかも知れませんですね(^^;)。神秘です。
(画像引用元は岐阜緑園様より)
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22/10/15
世にも珍しい天然レースプラントの「アポノゲトン」は、アフリカなどの熱帯に自生している水草だそうでございます。実在しているにもかかわらず、その特異な姿(アミ目状の葉)と育てにくさから、まるで架空植物扱いされている存在とのこと。(以前発行しました「架空植物」冊子でも取り上げさせて頂きましたが…)
アミ目になっている理由は…隙間が多い葉を持つことで、強い水の流れに適応していると考えられております。
アポノゲトンには多くの種類があるそうですので、同じ(アミ目)形態はしていなくとも水草アクアリウムの世界では意外とポピュラーな種なのだそうです。
休眠する植物でもあるらしいので、美しいレースの葉をすっかり落とし眠る姿には…枯れてしまったと勘違いされる要素もありそうでございますね( ´艸` )
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22/10/05
珍しい植物の画像より。(画像引用元:グローバルオンラインマーケットEtsy )
あまり詳しいことはわかりませんが、プレイリースモーク・バラ科の高山植物のようです。アメリカやスイスなど。日本の北海道や北アルプスでも見られる模様。但し、国内の類いは少し種類が異なるような気も致します。(和名:珍車・稚児車(ちごくるま)から転じたとも)
画像の部分はお花そのものではなく、お花が終わったあとの姿。(たんぽぽの綿毛の部分のような感じでしょうか? ) 3cmほどの白いお花が咲いたのち、この花柱が伸びるようです。まとまっている時は可愛いのですが、これがひとたび風でたなびきますと…まるでご乱心あそばされているかのようで…何だかとっても惹かれます(^ε^)
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22/09/25
TAMAコミから帰ってまいりました。
台風の影響で朝から雨に降られたものの、幸い小雨程度の時に移動が出来たため思っていたよりダメージはございませんでした。会場(ガレージ)の中に居たときに急に雨足が強くなる時間帯もありましたが、時間が過ぎていくに従って雨の気配も遠のいていく感じで何よりでございました。
このような天候でしたから、見えられる方もそうはおられまいと思っていたところ…なんとわざわざ訪ねてくれる方あり…束の間ではございましたが声を掛け合えたり、やり取りをさせて頂けたことがとても有り難くより印象に残りました。(差し入れも恐縮ながら…ありがとうございました・*・*・)
TAMAコミは、肩の力を抜いてリラックスしながらゆったり過ごせるのも嬉しいですね。主催&スタッフの方々へはこのような場を設けて頂き、改めて労いとお礼を申し上げたいと思います。そして、マタタビの本を手に取って頂いた皆様へ心からお礼申し上げます。
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22/09/23
もうお彼岸とは…今月は特に時間の過ぎ去るのが早い気がいたします。
そして明日はTAMAコミへ参加させて頂きます。お天気が心配ですが、無事会場へ辿り着けますように…(^^;)。
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「第5回 TAMAコミ」
2022年9月24日(土) 12:00〜
ポプルスガレージ
配置:い-01・02
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*…主な頒布リスト…*
「中世ヨーロッパ 植物の記憶」200円 (2022/9発行) 
「修道院のお菓子」400円 (2022/5発行) 
「レトロアメリカンin福生」300円 (2021/12発行) /他
   △            △
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22/09/18
遠く離れたこちら関東でも雷と雨…。台風進路地域の皆様が、何とぞ安全でありますように…。そして大きな被害が出ませんよう願っております。
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22/09/17
かつて料理のつまとして見かけておりました食用菊ですが…最近ではとんと見かけなくなりました(^^;)。お刺身などの盛り合わせにちょこんと小さな黄色い菊花が添えられているだけで華やぎを感じさせてくれた存在です。昔は、菊そのものの解毒効果を利用した殺菌目的もあったようですね。
大きな菊花に関しては、現在も秋の味覚としてこの時期に出回っているようなのですが、自分の住まう周辺では話題にも上がらず、お店でも殆ど見かけることはございません(;_;)。
歯ごたえといいお花を食する満足感といい…なかなか美味なのですけどね。名前も菊でありながら「かきのもと」とか「もってのほか」とか…実に印象的なのでございます。
(画像元は全国有機農法連絡会様より)
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22/09/08
改めまして先日はコミティア欠席となってしまい、ご迷惑をおかけいたしました。そして誠に申し訳ございませんでした。頑張って新刊も準備していたのですが、少し無理がたたってしまったようです。お陰様で現在は回復しておりますので、ご心配には及びません。今後このようなことがないよう努めてまいりたいと思います。
そして、明後日は早くももう十五夜なのですね(^^;)。月の話題が上るといよいよ季節が秋に移ったことを実感いたします。まだほのかに夏の名残りは残っておりますが、日暮れの静かな早まりと…少しずつ遠のく季節を惜しみながら…。
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22/09/04
本日、コミティアへ参加の予定でしたが、体調不良のため残念ながらお休みさせて頂くことにいたしました。誠に申し訳ございません(T_T)。
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22/09/03
明日のコミティア頒布予定です(*^^*)
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「COMITIA 141」
2022年9月4日(日) 11:00〜
東京ビッグサイト
配置:東3ホール と32-a
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*…主な頒布リスト…*
☆「中世ヨーロッパ 植物の記憶」200円 (2022/9発行) 
「修道院のお菓子」400円 (2022/5発行) 
「レトロアメリカンin福生」300円 (2021/12発行) /他
       +          +
※「中世ヨーロッパ 植物の記憶」本が新刊となります。
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22/08/30
8月の終わり…そして週末はコミティア(東京)となりました。
新刊は、ようやく持参出来る目処が立ってまいりました。タイトルは『中世ヨーロッパ 植物の記憶』。完全にタイトル負け&タイトル一人歩きとなっており、もう少し内容にボリュームがあれば良かったのですが…如何せん時間切れとなってしまい今回はここまで…(∋_∈)。未だ若干描いておりますが、また直前になりましたら改めてご案内させて頂ければと思います。
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22/08/23
未だ日中は暑いものの…(^^;)夏の終わりを感じさせる心地よい風が吹くようになりましたね。
お盆が終わる頃、夜鳴く虫の声も変わってきて…蝉に混じってどこからともなく鈴虫らしき声の響き。少しずつ近づく秋の気配と、変わらぬ季節の巡りを感じております。
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22/08/13
台風直撃のコミケ初日となりました(´-`).。oO
雨風が弱いうちに…といつもより早めに起きて会場入りしましたため、幸い自分は雨にぬれることもなく(むしろ拍子抜けするくらい)覚悟していた朝の時間をスムーズに移動することが出来ました(^^;)。
その後、おいでになられた方からのお話を伺ったところ、時間帯によっては入場前かなりの雨に打たれるなどして大変な思いをされたとのこと。本当にご苦労様でございました(∋_∈)。
今回はコミケも100回目となる節目の記念回で、未だコロナ禍続くご時世ではあるものの、その場に自分も参加することが出来ましたことをとても嬉しく思いました。会場では入口付近にお花も沢山飾られていたりといつもとは少し違って華やかな雰囲気が、なかなか印象的でございました(^_^)/☆
古くからのお知り合いや、久方ぶりの再会、わざわざ訪ねてくださる方もいらして、楽しいやりとりをさせて戴きました。殆どスペース周辺から離れなかったため、挨拶をし損ねてしまったお仲間もいるのですが…(^^;)、本日も本当にありがとうございました。
帰りは強い風の吹く中、雨も少し降ってはいたものの…支障なく無事帰宅。家に着くなり土砂降りとなったので、少々ヒヤリといたしました(^^;)。
(やや時間早めに…帰らせて頂きました)←いつもすみません;;
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22/08/10
13日(土)に「マタタビMIX」の名でコミケへ参加させて頂きます。
コミケでの初売り本は御座いますが、5月(コミティア)以降の新刊はなし。
先にお詫び申し上げます…((∋_∈))
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「コミックマーケット100」
2022年8月13日(土) 10:30〜
東京ビッグサイト
配置:東1ホール Kブロック46-a
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*…主な頒布リスト…*
☆「修道院のお菓子」400円 (2022/5 発行) 
「レトロアメリカンin福生」300円 (2021/12 発行) 
「水なる世界の神秘」300円 (2021/6 発行) 
「乙女の文化スタイル」300円 (2021/3 発行) 
「銀座ノスタルジー」200円 (2020/11発行)
/他
       +          +
※「修道院のお菓子」本がコミケでは初売りとなります。(^^;)
※台風らしきもの(今現在はまだ熱帯低気圧扱い)が接近中で…もしかしたら当日の動きに影響が出るやも知れませんですね。→13日(土)午前9時に、関東沿岸に到達の予定とか
くれぐれも天候や体調等にはお気を付けなさってくださいませね。
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22/08/09
画像はオーストリアのグリーンレイク。雪解け水がつくる期間限定で現れる幻の湖だそうです。普通に歩ける緑ある地上の景色が、一定期間水に沈むというのがロマンですね(*^^*):*:・゜
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22/08/06
アンデス山脈のプーナ草原という標高の高い場所に自生する見た目何とも不思議な植物。極地や高山など…特異な環境下でマット状にゆっくり成長するタイプで、別名クッション植物とも呼ばれております。ゆっくり成長=数千年の個体多し
マリモとかコケ類をつい連想してしまいますが、多分触ると固いでしょう。滑らかでもふもふなイメージがどう見ても周囲の景観と馴染んでいない…そのミマッチなところが昔からいたく惹かれるところです。
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22/08/05
黒薔薇、黒ビオラ、黒いお花の植物色々あれど…コクリュウ(黒竜)という名の植物は、葉そのものが黒くてちょっと魅力的であります(*^^*)
光を浴びる量が多いと黒色に…日陰だと緑色になるのだそうです。(ちなみに実も黒いのですが、お花だけはピンクです)
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22/07/28
「植物の記憶」(仮)と題した新たな本に着手しておりますが、原稿のほうは例によって例の如く…思ったように進んでおりませんで、なんでこうなった(=.=;)?といった驚倒の日々でございます。
コミケには間に合いそうにない状況になってきてしまいましたが(-_-;)、コツコツ進めてはおりますのでまた目処が立ちました頃に、改めてご報告させて頂ければと思います。
ここへ来てコロナ禍の広がりが己の身近にも諸々なる影響を及ぼしておりますが、何とか少しずつでも乗り切っていければとの思いです。皆様もどうぞ御身お大切になさってくださいませ。
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22/07/18
画像は、ムーミンが海に飛び込むの図です。(トーベ・ヤンソン画)
小説『ムーミン谷の彗星』(1946年)より
物語は、彗星が地球に向かって来ていることを知り、ムーミンはスニフと天文台に彗星を調べる旅に出るといった流れです。それにしてもムーミン達、みな結構コーヒー好きなのですね。お国柄でしょうか。(フィンランドはコーヒー消費量世界一とか)
線画が涼しげで小気味よいですね(´-`).。oo
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22/07/16
数日前から蝉が鳴き始めました。
蝉を知らない国の人があの鳴き声を聴くと、どうやら鳥の声だと思うらしいですね。oO(`_`)まさか虫の類いの存在があの音量で鳴いているとは夢にも思わず。それほど強烈な響きなのかも知れません。そして鳴くのはオスのみとかで、別に声帯を使って音を奏でているわけではなく出所は空洞なるお腹、その体を発音器にして音を大きく響かせる構造なのだそうですね。益々特殊…...‧⁺・*・。
小さな体で命限りに鳴く蝉の声には、生きている者が必然に辿る寂滅の世界を感じさせ…その亡骸を前に住み果てぬ世を思い重ねます。
不変のものはないとわかってはいても大きな事変の後にあって、現身のはかなさと無常を思う今日この頃であります。
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22/07/08
暑中お見舞い申し上げます。
既に6月の終わりに真夏日の洗礼を受けておりますが、今年の夏はどうなりますことやら…(^^;)。
それぞれにどうぞご自愛くださいませ。
そして、夏といえば海の歌…( ´艸` )
唱歌や叙情歌含め、結構昔に覚えた歌がふと蘇ります。今日は大正初期に作られたという浜辺の歌を思い出しておりました。作曲家の成田氏は実は日本で初めて子どものための童謡を発表した御方なのだそうですよ。別の曲に「かなりや」というのがあって、こちらも結構好きな曲でありました(*^^*)。
... ☆  ... ☆  ... ☆  ... ☆  ...   
『浜辺の歌』
(作詞/林古溪 作曲/成田為三 )
... ☆  ... ☆  ... ☆  ... ☆  ...  
1.あした浜辺をさまよえば 昔のことぞしのばるる
 風の音よ雲のさまよ 寄する波も貝の色も
2.ゆうべ浜辺をもとおれば 昔の人ぞしのばるる
 寄する波よ返す波よ 月の色も星のかげも
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22/06/30
お暑うございます(^_^;)。
内陸の気温がここまで上がりますと、海のある地域がやや羨ましくも感じますですね(気温涼しめのイメージ)
海と言えば…ガラスの砂浜が綺麗な長崎県の大村湾。何でもガラスがキラキラ光ってとても美しいとか…(´ー`).。*・゚゚
観光でそのようにしているのかと思っておりましたが、海の栄養バランスやら循環環境などを守るため、真面目に人工のガラスを用いる取り組みをされているのだそうですね。ガラスは海の健康が保たれるのを助けてくれる二枚貝(アサリ等)との相性が良いそうで…。自然の砂粒同様、1mm前後に整えられた粒ガラスはアサリの赤ちゃんが上手く着底してくれるのだとか…。
ちなみにアサリの赤ちゃん→透き通っていてとても小さな貝の形をしております^_^
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22/06/24
どこも今、紫陽花が見頃で綺麗ですね…(*^^*)
と書きつつ…いつの間にか足もとに広がるどくだみの花もなかなか可憐で可愛いです。
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22/06/11
先月の新潟コミティアでのこぼれ話です。
会場へのバスの時間を待つ間、束の間ではありましたが駅ビル内のお店に入り、モーニングを戴きました。(画像クリック)※飲み物の価格でパンやサラダプレートが付くというサービスでございます
しかし結局、食べるのが遅い自分…ズルズルしてしまって乗ろうとしていた時間には間に合わず、1本あとのバスに乗って慌てて会場入り(^^;)。やってしまいました。コーヒーを飲んで落ち着こうなどと思っていたのがすっかり裏目に…。そして振り返ればクッキーが専門のお店(ステラおばさんのクッキー店)でしたのに、クッキーは全く食べず買わずで何か申し訳なかったような…。
お話変わって夏コミですが、マタタビは 8/13(土) 東地区 "K" ブロック 46-aでの参加となりました。今年もいつの間にか半分近くまで来ていてびっくりでございます(∋_∈)
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22/05/29
本日、新潟コミティアへ行って参りました。
朝から暑くなるとの予報が出ておりましたが、幸い新潟の地は良く晴れながらも吹く風なかなかに強く、そのお陰か心地良い陽気の中に身を置くことが出来ました。
丁度節目の30周年を迎えられたとのことで、スタッフの皆様ご苦労されながらも開催を継続してこられたことに改めて敬意を表する次第でございます。
マタタビのスペースへお立ち寄りくださいました方へも深謝...‧⁺・*・僅かでもやり取りさせて頂きましてありがとうございました。
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22/05/28
29日は新潟コミティアへ参加させて頂きます。
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「新潟コミティア54」
2022年5月29日 (日) 11:00〜15:00
新潟市産業振興センター
配置: A-21
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*…主な頒布リスト…*
「修道院のお菓子」400円 (2022/5 発行) 
「レトロアメリカンin福生」300円 (2021/12 発行) 
「水なる世界の神秘」300円 (2021/6 発行) 
「乙女の文化スタイル」300円 (2021/3 発行) 
「銀座ノスタルジー」200円 (2020/11発行)
/他
       +          +
久方ぶりの開催となりました。参加後にまたご報告など出来ればと思います。
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22/05/16
忘れた頃…。また久しぶりに『マタタビカフェ』を更新いたしました(^^;)。
今回のテーマは、新しい本ともリンクしているのですが…「修道院のお菓子カフェ」でございます。ページ上部の「cafe」をクリックいたしますと、そちらのページへ飛べるかと思います。
https://www.matatabimix.com/cafe.html
それにしましても5月半ばとは思えぬ肌寒さ…。調子を崩しませぬようご自愛くださいませ‧⁺
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22/05/05
コミティアへ参加してまいりました。
久しぶりに沢山の人が会場にいらしていて…賑わいを見せている光景が見られたような気が…。ここ数年叶わなかった雰囲気だけになかなか感動的でございましたね。本日もマタタビのスペースへ足を止めてくださった方、お声がけくださった方、気さくにやりとりして頂きましたこと…心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
と、のたまいながら…早くにおいとましてしまい失礼をいたしました(^^;)。また会場のどこかでお目にかかれますように…。
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22/05/02
コミティア140への参加案内です
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「COMITIA140」
2022年5月5日 (祝) 11:00〜15:00
東京ビッグサイト東1〜3ホール
配置: 東1 23-a
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*…主な頒布リスト…*
▼新刊
「修道院のお菓子」400円 (2022/5 発行) 
▼既刊
「レトロアメリカンin福生」300円 (2021/12 発行) 
「水なる世界の神秘」300円 (2021/6 発行) 
「乙女の文化スタイル」300円 (2021/3 発行) 
「銀座ノスタルジー」200円 (2020/11 発行)
「虫愛づるうたかた空間」200円 (2020/2 発行)
 /他
       +          +
何とか新刊も持参出来る運びとなりました…(^^;) ※製本はこれから
結局いつもギリギリとなってしまい反省しきりですが、余裕という設定の持ち合わせが…どうやら己の頭の中には無いのかも知れません(-_-メ)
それではまた会場にてお逢い出来ればと思います。
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22/04/28
少し間が空いてしまいました(^^;)。
4月も終盤を迎え…あっという間に連休に入るところまで来てしまいましたが、お天気変わりやすく体調管理の難しいところですね。どうぞ差し障りのありませんように…。
5月のコミティアに合わせました新刊も多分ギリギリのところで間に合うかと思うのですが、うっかり油断などせず、地道に準備に勤しみたいと思います。
新刊タイトル→『修道院のお菓子』( 内容はタイトルのまんまでございます。‧⁺ ゜)
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22/04/11
とある喫茶店でひと休み…。
そこは木馬という名の愛らしいお店でございました(*^^*)
店内におられた客人達は全員がご年配のご婦人でしたが、店主様も御年83歳とか…。ご高齢にもかかわらず大変品もよろしくて…テキパキと対応くださいました。束の間の喫茶時間でございましたが、レトロな空間と相まって…何とも味わい深いひとときを過ごすことが出来ました。
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22/04/03
昨日は「TAMAコミ」へ行ってまいりました。
心なしか花冷えのする一日でありましたが、福生の街なかに(特に会場前にあります公園内にて)満開の桜を見つけ…幾分気分を押し上げて貰いながらのスタートとなりました。
そして大きく配置のレイアウトが変わった影響もあってか、今までと同じ会場ながらもどこか新鮮な面持ちでの場の空気に…。この会場ならでの出会いも再会もとてもゆるやかで楽しく(Y様、R様、T様、いつもお声がけに深謝…!!)、素敵な本もゲット出来まして(特にお隣り様の『福生+周辺きまぐれツアー』本がどストライクでございました☆彡)しみじみと嬉しい気持ちに満たされた次第です(*^^*)
改めてこの場を作り提供してくださっている主催者の皆様へ感謝…。
ついつい調子に乗りすぎての失礼があったかも知れずですが(^^;)…、マタタビのスペースへお立ち寄り頂いた皆様も含めまして、一日ありがとうございました。
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22/03/31
地元の桜が満開となりました。
明後日4/2(土)は、TAMAコミへ参加させて頂きます。
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■「TAMAコミ 第4回」
4月2日(土) 12:00〜16:00
ポプルスガレージにて (JR青梅線福生駅下車)
配置 い-03・04
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*… 頒布品 …*
「レトロアメリカンin福生」300円 ※TAMAコミ初売り
「水なる世界の神秘」300円
 ミニ本&レトロ本各種 
 /他
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会場へ赴くまでになかなかの距離がありますが、それも含めてささやかながら(節度をもって)楽しんで参りたいと思っております(^^;)。
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22/03/21
先の地震による発電所停止の影響からの節電要請…。己の出来る範囲で務めさせて頂きます…(^^;)。停電は、経験上本当に不便ですので何とか乗り切ってまいりたいものでございますね。
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22/03/16
地震…大きかったですね。
こちらは無事です。どこも被害のありませんように…。
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22/03/13
昔、折に触れよくお世話になった『地球の歩き方』本ですが、日本(東京)がテーマとなったものが出版されて驚いていたのも束の間、つい先日にはムー的地球の歩き方『異世界の歩き方・ムー』なる本が発売となりました。
一体どんな内容かと気になり早速入手したところ、謎と不思議に満ちた異世界冒険の歩き方案内本として、気になる古代文明から世界各国不思議スポットの数々が旅のお供として丸ごと一冊親切丁寧にガイドされておりました(*^^*)。
そして自分…それらのスポットへ結構実際に行っていることがわかって今更ながらのけぞりました。
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22/03/03
アートこうげつ様(群馬県高崎市)のプリンセスひな人形で今日はひなまつり。(画像の元は、こうげつ様より引用させて頂いております)
お着物は立派なヒョウ柄。もりもりに盛った金髪ヘアやティアラに加え…びっくりするくらい長いつけまつげでのおすまし顔は、まさにプリンセスでございますね…( ´艸` )
とても人気がおありのようで、現在はsoldoutとなっておりました。
伝統的なひな人形も勿論手がけておられるのですが、新しいものにも果敢に挑戦されるこうげつ様の姿勢に大いに感銘を受けました。
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22/03/01
3月になりました。
ただならぬ世界の情勢を前に、コロナに限らず何かと警戒や備えが必要と思わされる今日この頃でございますね…(^_^;)。
周囲の木々の芽吹きや小さな野草…そして梅の花などを前に、少しずつ感じる春の気配…。
とはいえ、寒暖定まらぬ浅春の折、どうぞご自愛専一に…。
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22/02/22
コミティアへ参加してまいりました。
外は朝からあいにくの雨でございましたが、都内に出ると小降りとなっていて助かりました。それでもコロナ禍の中、何かと万全とはいかぬ状況であったにもかかわらず…スペースへお立ち寄り頂いた皆様へは感謝しかございません。本当にありがとうございました。(お声がけや思いがけずの差し入れもありがたかったです...‧⁺・*・)
コミティアでは数年ぶりのビッグサイト開催でしたので、何やら感慨深いものがございましたね(^^;)。このまま次回もまた無事に開かれますように…。
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22/02/19
20日(日)開催のコミティア139へ参加させて頂きます。
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■「COMITIA139」
2月20日 (日) 11:00〜15:00
東京ビッグサイト
配置:く23-b(東5ホール)
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*…主な頒布リスト…*
▼コミティア初売り
「レトロアメリカンin福生」300円 (2021/12 発行) 
▼既刊
「旅のうららばなし」200円 (2021/9 発行) 
「水なる世界の神秘」300円 (2021/6 発行) 
「乙女の文化スタイル」300円 (2021/3 発行) 
「銀座ノスタルジー」200円 (2020/11 発行)
「虫愛づるうたかた空間」200円 (2020/2 発行)
 /他
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新型コロナのこともございますので、どうぞご無理のありませんように…。自分も最小限の動き&終了時刻より少しだけ早めのタイミングにて失礼させて頂くやも知れません(^^;)。週末に向けてお天気のほうはやや崩れそうですね。どうぞご自愛くださいませ。
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22/02/17
中世ヨーロッパ時代、ハーブを漬けた酢を身体に塗って感染予防対策を行っていた4人の泥棒さん達のエピソードがあるのですが、彼らが用いていたそのレシピは今でも結構重宝されているみたいですね(^_^)。
当時はペスト対応だったと思いますが、タイム、ラベンダー(又はミント)、ローズマリー、セージ等の抗菌&防虫系のハーブに殺菌作用のある酢を掛け合わせていたとのことなので、一定の抑止効果はあったことと思います。
今でも手に入るハーブ達なので、試しに作ってみようかと思っております。さすがに身体には塗らないと思いますが(^_^;)、希釈してお掃除用に使おうかと…。きっと香りは良いハズ…!!
それより何より、間もなく開催となるコミティアの準備を致しませんと…(^_^;)。
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22/02/05
まだまだ寒い空気に包まれておりますが、立春を迎え…実感なくも人知れず春の芽吹きは始まっているようですね。老猫となるティンは、自分の毛布によくくるまっております。カイロやペット用ヒーターをやんわり使ってはいるものの、やはり日中は窓辺に差し込む光でひなたぼっこというのが気持ち良いようです(*^^*)
※ちなみに不意に写真を撮られ、警戒しているひとコマです
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22/01/29
「雪」/谷内六郎 (1949年)
詩情豊かな冬の一コマ…。
六郎氏の描くノスタルジックな昭和の香りが懐かしいです。
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22/01/17
大きな規模の噴火だったようですが、日本での津波警報や注意報は解除となって安堵いたしました。しかしながらトンガでの深刻な被害に対し…ご安寧を切に願います。
噴煙は2万メートルほども上がったということですので、今後の火山活動や気候への影響を気がかりに思います。年明け早々ということもあり…2022年が先々これ以上何事もなく(出来るだけ)平穏に過ごせますようにと祈るのみです…(^_^;)。
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22/01/16
トンガからの噴火の影響で潮位変化ないし津波が日本にも到達しているとのこと。警報が出されてからは避難されている方もおられることと思います。警戒されつつ温かくしてどうか安全でいらしてください。
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22/01/14
寒さ厳しい季節となりました。
本日こちらでは冷たい空っ風が一日中吹き荒れておりましたが、日本のあちこち…雪が猛威を振るっているようで、降り積もる雪の中での暮らしを案じております。
コロナもここへきて感染の広がりが再び高まってまいりましたね(^^;)。くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます。
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22/01/05
今年のおみくじは末吉でございました(^^;)
常に信心怠りなく、平素から清い心を養って行いを正しく身を保てとのお言葉あり…。油断禁物と捉え、深く肝に銘じて参りたいと思います。
清浄を保つ第一歩は身辺整理から…ということで、部屋の片付け整理整頓に暫くは勤しみたいと思います(´-`=)
※と言ってるそばから本を新たに買い込でいる自分て一体…(((꒪_꒪ ;)))
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22/01/01
明けましておめでとうございます。
2022年がどなた様にとりましても温かな一年となりますように…。
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