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19/12/31
昨日の日中は、この時期にしては意外なほど温かな一日となりました:*:・(むしろ会場は暑かったくらい(^^;)?!)
コミケ参加の日。朝寝坊をして急いで会場入りするも西ホールへの道なかばで迷子に…(=.=;)。いろいろ新しくなっておりましたので、いつもと違う誘導ルートにて途中からここはどこ?状態になりつつも、何とか無事西ホールのスペースへと辿り着くことが出来ました。
(南ホールに一旦入って小さなドアから外へ脱出し、そのまま横移動して西ホールのこれまた小さなドアから入るという…。もしかしてこれって通常ルートではなかったのでせうか…(^^;)??)
この日もマタタビのスペースへとお立ち寄り頂き、ありがとうございました。
いろいろ手際が悪かったり、失礼があったかも知れず…時折ヨタっていたような気も致しますが、今年も何とか同人活動を全うすることが出来ました。諸々親切にして頂いて心より感謝申し上げます(∋_∈)゜・。゜そしてお世話になりました。
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19/12/29
「コミケット97」頒布のご案内です
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「コミケット97」
2019年12月30日(月) 10:00〜16:00
場所 東京ビッグサイト西展示棟・南展示棟
配置 西地区(4階)C-04a
〜「マタタビMix」の名で参加しています〜
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■books
new「レトロ乙女の玉手箱」200円 (2019/9発行)
「マグダラのマリア」100円 (2019/8発行)
「金花糖」200円 (2019/6発行)
「眠れる不思議のフォークロア3」〈縄文の旅編〉300円 (2019/5発行)
「浅草レトロモダン」100円 (2019/5発行)
「明日香村プチめぐり」100円 (2017/12発行)
「カクレキリシタン」300円
「秘密の植物園」300円
「ビーズの来た道」300円
 /他
■goods
new「シンプルカレンダー2020」250円(少量)
■無料配付
new「マタタビブレイク2」ミニ冊子(2019/12発行)
「マタタビ小箱」A4冊子 (2019/11発行)
「マタタビブレイク1」ミニ冊子(少量)(2018/12発行)
「ペーパー」
     +      +
◇「マタタビブレイク」は、4P構成のミニ冊子です。
◇無料配付の「マタタビ小箱」は、近況+次回本の案内等で構成された4P構成の冊子です。
※無料ミニ冊子(マタタビブレイク2)が出来たてとなります(^_^;)。画像だとわかりにくいですが、紫色の紙を使っております。
     +      +
結局その他は先月のコミティアの時とラインナップは変わらず…。いろいろ力及ばずですみませんが、また会場にてお会い出来れば幸いです。
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19/12/22
三☆・。:*.。Merry Christmas・*:.。☆三
やっぱり言いたいメリークリスマスの言葉(^^;)。
今年もどうぞそれぞれに…素敵なクリスマスとなられますように…。
と言っている自分は、コミケ前とあって気もそぞろ…。そして仕事も今週からいよいよ追い詰められ…当面24時間体制の地獄道へ。もう今年も終わろうというのに何かが始まるこの予感…(=.=;)。*・゚゚無事生還出来ますように…☆彡
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19/12/20
休日のない年末となっておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
厳かにクリスマスシーズンを心ゆくまで楽しみたいと思いつつ…なかなか願いが叶いませんですよ(∋_∈)。相変わらず怒濤の日々ですが、以前行ったクリスマス展(日本玩具博物館)の写真を眺めては一人ほくそ笑んでおります。ノスタルジックなクリスマスツリーに似合うのは、素朴なワラ細工のオーナメントでしょうか。このまま原稿が描けないままコミケを迎えてしまいそうですが、この時期…風邪などひかないよう気をつけたいと思います。
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19/12/15
うっかりしているうちに、12月も半分が過ぎてしまいました(=.=;)。
がく然としつつも…クリスマス行事が気になってしかたありません。(特に何をするでもないのですが…(^^;)
そして、いろいろやり残していることも気になり始めました。いつも気にするタイミングが遅く…だんだんどうにもならなくなってきて…その後、だんだんどうでも良くなってきた頃に年が変わります。毎年恒例の謎のあがきが始まりました(∋_∈)。
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19/11/30
突然ですが写本のお話。西欧中世のキリスト教世界において、修道院を中心に制作されてきた写本は文字だけでなく、挿絵や装飾頭文字などで彩られているものもあり…その独特の様式美も含めて、優美な美術品としての価値が高いように思います。
印刷技術が普及する以前の世界では、本はみな手書きであったわけですが、紀元前3世紀頃の古代ギリシャにて既に写本作りが手がけられていたということですから、その歴史は相当古くて長いようでございますよ(^^;)。
個人的には死海写本やケルズの書などが(写本に出会ったきっかけとなったものなので)印象深く、ラテン語で書かれたゴシック体の聖書なども好みです。なーんて言いながら全く読めませんけども…(∋_∈)。写本の実物を拝見いたしますと、ペンタッチやインクの濃淡、紙のヨレ具合などにリアルな親近感を感じます。まさに写本の小宇宙でございます。
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19/11/26
コミティアへ参加してまいりました。
いつの間にか東京コミティアは130回開催を迎えていたのですね。年に4回もこの規模のイベントを開くというのは…なかなか大変なことかと思います(^^;)。
自分は自分なりに参加するだけで精一杯ですが、会場でお会いした皆様方と一瞬でもやりとりが出来たり、言葉を交わせたりしたことが大変有り難かったです。改めまして、この日マタタビのスペースにわざわざ足を留めてくださった方へ心からお礼申し上げます。ありがとうございました:*:・゜
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19/11/23
「コミティア130」頒布のご案内です
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「COMITIA130」
2019年11月24日(日) 11:00〜16:00
場所 東京ビッグサイト西1〜4ホール
配置 (西2) U-09b
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■books
new「レトロ乙女の玉手箱」200円 (2019/9発行)
「マグダラのマリア」100円 (2019/8発行)
「金花糖」200円 (2019/6発行)
「眠れる不思議のフォークロア3」〈縄文の旅編〉300円 (2019/5発行)
「浅草レトロモダン」100円 (2019/5発行)
「明日香村プチめぐり」100円 (2017/12発行)
「カクレキリシタン」300円
「ビーズの来た道」300円
 /他
■goods
new「シンプルカレンダー2020」250円
■無料配付
「マタタビ小箱」
「ペーパー」
     +      +
◇無料配付の「マタタビ小箱」は、近況+次回本の案内等で構成された4P構成の冊子です。
◇それではまた会場にてお会いいたしませう。
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19/11/10
今日は即位祝賀バレードだったのですね。謹んでお祝い申し上げます。快晴で何よりでございました。様々なパレードあれど、皇室の…となりますと、やはり格調高しで荘厳麗しい限り。
それにしても自分、世の中の流れについていけておりませぬ…(^^;)。
このところ修羅場続きで仕事での大きなイベントは一段落したものの…抜け殻状態。これからまたエネルギーをチャージして、月末のコミティア準備にも勤しみたいと思いますヽ(^o^;)。
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19/10/27
ティンの鳥の観察。30分くらい集中しておりました(^^;)。
ちょっと近すぎて疲れたのではなかろうか…。
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19/10/25
不安定な天候が続いておりますが、只今外は大雨です。仕事先では早めの避難準備のお報せなどが入ってまいりました。このまま周辺に大きな被害の出ることなく、何とか雨足が鎮まってくれるとよいのですが…。
先日(22日)に執り行われました即位礼正殿の儀。天意が発現されたかの如く美しい自然現象を目の当たりにして、この国は今なお神話の息づく国であることを実感致した次第です。(神話…よく分かっておりませんですが…。oO(`_`;))
何にしましても国が栄えるということの意味や、長い歴史に想いを馳せる良い機会となりました。
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19/10/20
先の台風19号にて、被害に遭われました方へ心からお見舞い申し上げます。
自分の周辺に限っては穏便にかすめ過ぎて行ったものの、想像以上に広範囲…かつ深刻な台風の残した爪痕を何とすればよいのやら…。威力を増した自然の猛威は減らせずとも、降りかかる水難がこれからの対策(己にも言える事ですが…)によって少しでも減らせるようにと祈るばかり…デス。
季節の風情を慈しむ余裕が未だ持てぬ気分の今秋ですが、朝夕の空気に少し肌寒さを感じるようになってまいりました。何とぞご自愛専一に…。
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19/10/11
大型の台風が近づいていて戦々恐々としていたところ、先日の台風(15号)で屋根に損害を受けた近くの方に「もうなるようにしかならないからどんと来いデス」と言われ、目からウロコでございました。肝が据わっている方は言う事が違いますね…。自分も諸々備えつつ…出来るだけ冷静に動こうと思いました(^_^;)。
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19/10/05
大船軒の駅弁「サンドウヰッチ」(明治32年より販売)をごひいきにしております。日本で初めてのサンドイッチ駅弁と言うだけあって、レトロなパッケージもムーディーでどこか小洒落ております。とはいえなかなか入手のタイミング難しく…ごくたまにしか口に出来ておりませんですが…(∋_∈)。中を開けますと、ハムとチーズのみのシンプルなサンドが6切れほど。これが意外にも満足度高しの美味しさなのでございます。(ハムはどうやら鎌倉ハムが使われているようです)発売当初から大変な評判を呼んだそうですが、今も変わらず販売されていることに感謝。もう少し食べられる頻度を上げられれば尚言う事なしでございます(^^;)。
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19/09/24
11月のコミティア(東京)は、当初参加が難しいかな〜と実は参加を控えていたのですが、何とか申し込みだけは出来ましたので(〆切日の〆切時間ギリギリ)、これから参加の方向で調整させて頂きます(^_^;)。暫くは仕事面で何やら怒濤の日々でございますが、ヘタレないよう頑張りたいと思います=3=3
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19/09/16
14日の「すーぱーレトロ𝗘𝗫𝗣𝗢 Vol.1」に参加してまいりました。
なにぶん初めての開催で、どうなるかは全く想像も出来ませんでしたが、予想外の熱気と会場内の雰囲気の良さに、主催をされた方のお力をひしひしと感じた一日でございました。秋葉原のレンタルスペースというのも新鮮でございましたね。音響が良くてずっと懐かしの歌謡曲がかかっていたのが印象的でした。(時々スウィングしていたワタクシ)
このような新しい集まりの機会を経験させて貰い、いろいろな分野の方達と気さくにお話もさせて頂き、感謝の言葉しかございません。何より本を手に取って頂いた皆様…本当にありがとうございました。「レトロ乙女の玉手箱」なる本を新たに作りましたのですが、この日に間に合って本当に良かった…(^^;)。
そして、以前から密かに憧れていましたレトロで可愛いお店の店主様も偶然参加されていまして、お目通りが叶い、幸甚の至りでございました。
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19/09/13
9/14(土)「すーぱーレトロ𝗘𝗫𝗣𝗢 Vol.1」の頒布リストご案内です。
レトロがテーマのイベントに合わせてのラインナップでございます(^^;)。
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「すーぱーレトロ𝗘𝗫𝗣𝗢 Vol.1」
2019年9月14日(土) 12:00〜18:00
場所 秋葉原ハンドレッドスクエア倶楽部
   秋葉原スクエアビル7F
配置 6a
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■books
new「レトロ乙女の玉手箱」200円(2019/9発行)
「金花糖」200円
「浅草レトロモダン」100円
「ビーズの来た道」300円
「架空植物」100円
「レトロ教会」100円
 /他
■goods
new「2020カレンダー」250円
     +      +
何分初めての開催となるイベントとの事で、当日はどうなりますか全く予想もつきませんですが、新たにミニ本が一冊加わっております。(製本が未だこれからでありますが…)血迷ってミニカレンダーも…(∋_∈)。設営もいつもとは少し変えようと思っているのですが、果たしてどうなりますか…。またご報告いたしますね。
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19/09/08
台風接近中で、雲行きがだんだんと怪しくなってまいりました(^^;)。
間もなく参加を予定しているレトロイベント「すーぱーレトロEXPO」vol.1の開催日なのですが、それに合わせての準備も何だか慌ただしくなっており(…何故今になってバタバタしているのかは…毎度の如く…ギリギリで動いている自分のせい…)当日の頒布リストなどがハッキリしましたら、また改めてお報せさせて頂きます。既刊物多しなので、そこは何とも…(^^;)。
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19/08/25
コミティア129、参加してまいりました。
お立ち寄り頂いた皆様、ありがとうございました。ミニ本の製本(背表紙のテープ貼り)が終わっていなくて、席で静かに作業をしておりました(^^;)。そのせいか(そのせいでは多分ない…)、いつも顔出しをしていたサークルさんのところへ行くのを忘れてしまったり(∋_∈)、あちこち見て回れなかったり…いろいろと心残りはございましたが、この度も頒布を通してのやりとりやお声がけ等、誠にありがとうございました。
青海展示棟の会場内は、思ったより空調が効いていて過ごしやすく、随分と楽をさせて頂いたように思います(v_v)。その割に午後を回ったあたりから眠くなってしまい…時々気が遠くなっておりました。あまり無理が効かなくなりましたが、これからもマイペースで頑張れればと思います。本日はありがとうございました (^_^)v
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19/08/23
「コミティア129」の頒布ご案内です。
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 「コミティア129」
 8月25日(日) 11:00〜
 場所:東京ビッグサイト青海展示棟
 配置 Aホール A-03b
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■新刊
「マグダラのマリア」100円 (2019/8発行)・ミニ本
■コミティア初売
「金花糖」200円 (2019/6発行)・ミニ本
■既刊
「眠れる不思議のフォークロア3」〈縄文の旅編〉300円 (2019/5発行)
「浅草レトロモダン」100円 (2019/5発行)・
「カクレキリシタン」300円
「旅するお茶」500円
「ビーズの来た道」300円・
「架空植物」100円・
「眠れる不思議のフォークロア2」〈石のロマン編〉300円 (2017/5)
「眠れる不思議のフォークロア1」〈洞窟壁画編〉200円 (2016/1)
 /他
■無料配付
 ペーパー
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◇価格のうしろに・印のついているものは、ミニ本タイプになります。
◇会場となる青海展示棟は、りんかい線「東京テレポート」駅下車。徒歩1分です。
 ゆりかもめの場合は「お台場海浜公園」駅下車。徒歩6分。
 それではまた会場にて。
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19/08/15
今宵は満月…。台風の影響で、見えない予感しかございませんですが…(^^;)。
月が満月の時は、太陽と反対のところにいまして日没のころに東から昇ってくるそうです。真夜中には南の空の高いところへ…。そして日の出のころに西へ沈んでいくのだとか。結構長く空におられるのですね。
かたや三日月の時は、空に昇ったかと思うと2時間半位でもう西の空へと沈んでしまうのだそうです…。早い(^^;)。
それより何より意外なのは新月です。確かに夜空に月はおりませんが、姿が隠れて(もしくは光が当たらなくて)見えないのではなく本当に夜の空に不在なんですよね。その代わり、日中の時間帯の空にはいるという…。しかも12時間近くも。(天文に詳しい方、説明合っていますでしょうか…?!)
同じ見えない現象でも、そこにいるといないでは大違いですね。何だか不思議な感覚になりました。
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19/08/13
お礼が遅くなりました(∋_∈)。
11日のコミケにて、マタタビのスペースへとお立ち寄り頂いた皆様へ心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。
外は大変暑い一日となりましたが、割り当てられた南ホールの新会場は予想外にも涼しい空調が保たれ…夏コミの奇跡を目の当たりに致しました。とはいえ、環境の厳しい場にいつ戻されても良いように「これはきっと束の間の夢…」と浮かれることなく自己暗示をかけておきました(^^;)。
次回の開催は、12月28日〜31日の4日間で、またこの夏コミと同じく西と南のホールとのことです。
そしてコミケの開催と共に毎回発行されてきた「コミケットプレス」(参加申込書に添付されてきた参加サークルの手引き冊子。その目的に留まらず、様々な特集も読み物も充実していた同人誌でございました)が今回50号を持って発行終了となりました。Y川様、そして編集に携わってきたスタッフの皆々様、長い間本当にお疲れ様でした。25年間、誌面の勢いが衰えることなく逆にどんどん読み物としての面白さや親しみやすさを増していったのは凄いことでございました。今後は形を変えて(カタログ出張版やWebにて)出没すると。ひき続き楽しみなことでございます。
どうぞご自愛されつつ…益々のご活躍をお祈りいたしております。
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19/08/09
コミケ頒布のご案内です。
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 「コミックマーケット96」
 8月11日(日) 10:00〜
 場所:東京ビッグサイト
 配置 南2ホール エ-26a
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■新刊
「金花糖」200円 (2019/6発行)・
■コミケ初売
「眠れる不思議のフォークロア3」〈縄文の旅編〉300円 (2019/5発行)
「浅草レトロモダン」100円 (2019/5発行)・
■既刊
「カクレキリシタン」300円
「旅するお茶」500円
「ビーズの来た道」300円・
「架空植物」100円・
「マタタビ閑話」100円
「眠れる不思議のフォークロア2」〈石のロマン編〉300円 (2017/5)
「眠れる不思議のフォークロア1」〈洞窟壁画編〉200円 (2016/1)
 /他
■無料配付
 ペーパー
+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +
◇価格のうしろに・印のついているものは、ミニ本タイプになります。
◇今回配置されました南2ホール(1階)というのは、新設の場所だそうです。迷子になりませんように…(^_^;)。
◇そして会場では、参加証代わりに一般参加者、サークル参加者共にリストバンド着用となるようです。
いろいろご案内とお報せまで。
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19/08/08
もう立秋なのですね(^_^;)。
残暑お見舞い申し上げます。今年は暑中から残暑までの間隔がなさ過ぎて、こころなしか気ぜわしい気もいたします。蝉時雨が響き渡る中、盛夏から晩夏へ。暑気はますます極まれど…数日前から夕刻時の日の陰りが幾分早まってきているのも実感しております。
私達の見えないところで“秋の気”なるものが立ちはじめ…少しずつ季節の巡りは進んでいるのかな〜と思う今日この頃でございます。
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19/08/07
『すーぱーレトロ𝗘𝗫𝗣𝗢』Vol.1という企画展示即売会(初イベントだそうですよ)にお声がけ頂き、マタタビMIXも出展することになりました。9月14日(土)に秋葉原にて開催されるとのこと。
殆ど場違いな気もしておりますが(∋_∈)、これも何かの縁と思い…失礼のないよう出来るだけ影を潜め(?)…力を尽くしたいと思います。そして数に限りがございますが、立派な作りのチラシもお預かりしていますので、コミケ・コミティア等で配付させて頂くやも知れません。PRが上手く出来なくてごめんなさい(T_T)。どうぞよろしくお願いいたします。
ご興味のある方はこちらもどうぞ
 ▼
https://majoystudio.wixsite.com/expo
https://twitter.com/superRETROexpo
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19/07/31
暑中お見舞い申し上げます。
長かった梅雨も明け、猛暑の季節となりましたね(^_^;)。
暑さはこれからが本番ですので、どうぞくれぐれもご自愛くださいますように…。
8月のコミケが目前ですが、新たに作っているものはまだちょっと時間がかかりそうなので、お目見えは微妙…(=.=;)。また改めて当日頒布するものをご紹介出来ればと思っております。
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19/07/20
京都での事件…あまりの犠牲の大きさに言葉を失っております。
誇りあるものづくりの現場で、身を粉にして労を惜しまず仕事に打ち込んでいたであろうことを思うと、本当にいたたまれない気持ちでございます…。心からのお悔やみとお見舞いを申し上げます。
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19/07/19
日本古来の野草のひとつでもあるつゆ草。
たまに見かけては観賞するだけでしたが、お花も葉っぱも茎も全て食べられる野草と知り、今度チャンスがあったらサラダかおひたしにでもして食してみようかと思っております。そう思って周囲を探してみるとこれがなかなか見つかりません(^_^;)。
花が咲く前が採取には良いそうなのですが、花が付いていないと全然わからないのですよね(^_^;)。やっぱりあの花あってこそのつゆ草なのかと思いましたが、その花は朝咲いてお昼にはもう萎んでしまうらしく…探すとなるとハードルが高そうデス。
以前は庭先などでもたまに見かけていたのですが、ここ数年は全く見当たらなくなってしまいました。そんなこんなで、つゆ草の行方が気になる今日この頃です。
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19/07/06
イリンが旅立って一週間ちょっと経ちました…。
限りある命のこと…と、頭でわかってはいても何とも心寂しく切ない日々です。イリンはやっぱりイリンしかおりませんですから…。長い間、いかなる時も(ティンと共に)、いつも一緒にいてくれました。ただただ感謝しかございません。
イリン…今まで本当にありがとう:*:・。
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19/06/30
新潟コミティア+ガタケットの会場にて、マタタビスペースへお立ち寄り頂いた皆様、本日は足元のお悪い中お立ち寄り頂きまして本当にありがとうございました。(本人不在で誠にすみませんでした)何とかやり取り出来る形になりまして…穴を空けずに済みました。売り子さんのご協力に感謝です!!
そして、本を手に取って頂いた方には沢山の深謝を…。本来はそれだけで十分ですのに何やら差し入れまでくださった方もいらしたとのことで…重ねてお礼申し上げます。本を介していろいろな方々とのやり取りや繋がりが可能となって、間接的ではありますが…とても心が救われたような…何とも温かな気持ちに包まれました。ありがとうございました。
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19/06/29
明日の新潟コミティア51(ガタケットと同じ会場です)、自分は直参出来ませんが、スペースには売り子さんが入ってくれることになりました。そしてちょっと早めに店じまいとなるやも知れません。
お天気も少し心配ですが、会場までどうぞ気をつけていらしてください。
    +        +
『マタタビMIX』スペースNO.こ-27a
 新潟市産業振興センター にて 10:30〜
■新刊
「金花糖」200円
「眠れる不思議のフォークロア3」〈縄文の旅編〉300円
「浅草レトロモダン」100円
/他
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19/06/28
レトロ砂糖菓子「金花糖」の本が無事完成いたしました。
ミニ冊子ですが、絶滅の危機にある日本の伝統菓子・金花糖のお話です。
喜びも束の間…新潟に持って行きたかったものの、私個人は参加が難しくなりました。ごめんなさい…。
マタタビのスペースは、代理の売り子さんの都合がつけばオープン出来るかもです。…が、今のところ何とも…(∋_∈)。いろいろご迷惑をおかけして申し訳ないです。
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19/06/20
新潟・山形での地震の報に接し、心よりお見舞い申し上げます。被害に遭われました方々が一日も早く日常に戻られることを願いつつ、お疲れの出ませんよう案じております。
間もなく新潟コミティア(ガタケットと共催とのこと)で、また彼の地へお邪魔させて頂くことになりますが、それに合わせて新刊(ミニ冊子)を作っております。とても微妙な状況ですので、果たしてどうなりますでしょうか…(^_^;)。
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19/06/11
暑くなったと思ったら…梅雨入り後の予想外の肌寒さに驚いております。そしてまたきっと突然暑くなるのでせうね。
寝ているイリン(介護中)を見て、子守唄を急に思い出し、歌詞を振り返ってみたら…あの歌、カナリヤが歌っていたのですね。今更ですが…てっきり母親が子に歌っているものと思っておりましたよ!!カナリヤの歌う子守唄聴いてみたい☆彡
『ゆりかごのうた』
作詞:北原白秋 作曲:草川 信
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ゆりかごのうたを
カナリヤが歌うよ
ねんねこ ねんねこ
ねんねこよ
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19/05/27
急に暑くなりました(∋_∈)。
家猫のイリンの具合があまり思わしくなく、己自身諸々の動きがすこぶる滞っておりご迷惑をおかけしております…。ティンもいつもと違う部屋の空気に何かを察しているのか、とても気が立っており、顔面に猫パンチをかまされてしまいました(∋_∈)。元気でいてくれるのは有り難いことですが、イタイ…。
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19/05/14
12日はコミティアでございました。
いつもと勝手が違いまして、行き先異なる電車に乗り、降りたことのない駅(りんかい線の東京テレポート駅)で降り、目の前の青海展示棟という名の会場へ入りました。しかしながら、ここも東京ビッグサイトなのだそうですね。知らないと、混乱してしまうかな?と思っていたら案の定…お仲間がいつもの場所へと行ってしまったとかで、そこから移動してきたとのこと。ご苦労様でございました(^^;)
この日、マタタビのスペースへとお立ち寄り頂き本を手に取ってくださいました方へは心から感謝申し上げます。一日あっと言う間でしたが良い意味で力を尽くすことが出来ました。ありがとうございました。
帰りは、公園を歩きダイバーシティに建つ実物大ユニコーンガンダムを眺めながらお茶をして帰りました。その時風がとても強く吹いていたものの、公園で見かけたシロツメクサや薔薇の花が綺麗で印象に残りました。
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19/05/11
いよいよ明日となりました。
会場は東京ビッグサイトとなっておりますが、青海展示棟という初めての場所になります(^^;)。最寄り駅と会場場所そのものが違うらしいので(…未だちゃんと確認しておらず…)うっかり間違えないように気をつけたいと思います。
何とか新刊も間に合ってホッとしておりますが、とてもマイナーなテーマの本ですので、どうぞお好きな方のみ…。明日の日中は居眠りなどしないよう心して過ごしたいと思います(^^;)
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 「コミティア128」
 5月12日(日) 11:00〜
 場所:東京ビッグサイト/青海展示棟A・B
 配置:M-32a
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■新刊
「眠れる不思議のフォークロア3」〈縄文の旅編〉300円
「浅草レトロモダン」100円
■既刊
「カクレキリシタン」300円 (2018/8再販)
「マタタビ閑話」100円 (2018/5)
「眠れる不思議のフォークロア2」〈石のロマン編〉300円 (2017/5)
「眠れる不思議のフォークロア1」〈洞窟壁画編〉200円 (2016/1)
 /他
■ミニ本
「架空植物」100円 (2018/10)
「ビーズの来た道」300円 (2018/8)
「素朴なおやつ」100円 (2018/5)
■無料配付
 ペーパー
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グッズは作れませんでしたので、明日は本のみとなります。ゴメンナサイ(∋_∈)
ではまた明日…。
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19/05/09
コミティア(東京)、間もなくとなりましたね(^_^;)。
新刊「眠れる不思議のフォークロア3」〜縄文の旅編〜(300円)のメドが何とかつきました。製本の仕上げ等はまだこれからですが、ひき続きギリギリまで準備に勤しみたいと思います。ひとまず〜。
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19/05/01
令和の時代の幕開けですね。うたた寝をしていて、はっと目覚めたら令和1分前でした(*゚ロ゚)。分けもなくヒヤリ(^^;)。この国に御代が変われども天皇がおられるということは、とこしえの祈りを国民の一人として知らず知らずのうちに向けられているのだな〜と実感…。自分(達)のために祈ってくれる存在の在ることの有り難さ。その尊さに触れ、身の沁みる思いです。普段意識からはとんと抜けていることですが、もう少し思い至れる自分でありたいとも思いました。これからの令和の時代も変わらずによろしくお願い申し上げます。
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19/04/30
世の中は長い連休へと突入しておりますが、こちら…地獄へ突入中〜(=.=;)。
血迷って、新刊(「眠れる不思議のフォークロア3」〜縄文の旅編〜)のページを増やしております。そのせいで、いろいろ改変する箇所が出てきてしまい…それがあちこち広がって…。マ、マズイ。今ちょっと収拾がつかない状況でございますが、何とかしたいと思っております(-_-;)
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19/04/21
来たる5月1日より令和元年となりますが、同日はケルトの火祭り・Beltane(ベルテーン)の日でもあるようです。光の強まる本格的な夏の始まりを前に、古代の女神を祝う日。繁栄と良縁を願う祝祭とされ、たき火の火を飛び越えたりその周りで踊ったり。キリスト教到来以前の異教の春の風習というこで「ヴァルプルギスの夜」のほうが通りがいいかも…(^^;)。
ストーンサークルなどの巨石遺構や多元的な宗教観など…日本の縄文時代のものと重なるものが多いと感じるケルトの遺産。遠い距離感にありながらも、祭りごとの中に人類普遍の共通性を見る思いです。
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19/04/13
未だこちらでは桜が咲いております。いつもより長く楽しめていますが、先月にひき続き再び風邪でダウン(=.=;)。咳と鼻水の嵐でずっと耳の聞こえも遠いまま…踏んだり蹴ったりの春でございますが、そんな中「マタタビカフェ」を更新いたしました。(これは既に準備していたもので、無理はしておりませんですヨ…^^;)今回のテーマはイースターです。
※上の「cafe」のところをクリックして頂くとカフェページの入口へと飛びます。
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19/04/01
5/1からの新元号が令和と発表になり、気持ち新たに引き締まる思いがいたしました:*:・。
日本の古典である万葉集から選ばれたと聞いて、何だか嬉しい気持ちにもなりました。不思議。平成の世が今月をもって幕を閉じることがよりハッキリした今、4月(卯月)は何をするにもひときわ感慨深いものとなりそうです。
と言いつつ、多分やっていることは殆ど原稿描きになると思われ…結局世の中が変わっても、何ら変わらぬ己の姿がここにあり…でございますね(^_^;)
命の寿命は永遠ではないので、気持ち新たに今年を自分なりにより謳歌出来ればと思います。
そして令和が良い時代になりますように…(*^^*)
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19/03/22
桜がいよいよ咲き始めましたね (^_^)vこちら周辺ではまだまだこれからですが…。
いつの間にか菜の花が見頃となりました。アブラナ(油菜)が正式名称でしたか(^_^;)?ナタネという呼び名もありましたね。結構あちこちで咲いているのを見かけます。桜と菜の花が一緒に見られると青い空もセットとなって、いかにも春爛漫〜という気分にさせてくれますので、これからの桜の開花の動向が楽しみです。(写真は春の情景とは全く関係ないイリンの部屋でのひとコマ)
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19/03/08
19世紀のアメリカに生きた女性詩人エミリー・ディキンソン(1830-1886年没)。その詩に触れる機会が昨年訪れましたが、自分にとってはとても共感するところの多い人物でありました。
生前に発表した詩はわずか10篇ほど。無名のまま生涯を閉じたエミリーでしたが、実は1800篇もの詩を残していたのでした。
生きながらにしていかにその存在を消すか…。発信するものを持ちながら発信しない生き様。一見風変わりな生き方は謎めいてもいますが、誰かを説得するためでも誰かに認められるためでもなく、ただ自分のために迷い…ためらいながらも問題を自身で考えぬく姿勢を選んだ結果、隠世の一生を送る事になっただけなのかも知れません。
人と交わると磨り減るモノ、壊れて消えてしまうものがエミリーには見えていたのかも知れません。何が正解というものではありませんが、自分にとっての良き選択をしたのは確かかと思います。なかなか理解の得られにくい時代背景だったことを思うと、繊細だけれど魂は強靭な人であったように思います。
時々、思い出しては勇気づけられておりますヽ(^。^)ノ(←顔文字が軽くて雰囲気台無し)
      +        +
百年の後は
その場所を知る人もない
そこでなされた苦悩も
今は平和のように静か
雑草が誇らしげに肩を並べ
ときおり道に迷った旅人が
もう遠い死者の
寂しげな墓碑の綴り字を探った
夏の野を過ぎる風だけが
この道を思い出す
本能が 記憶の落していった鍵を拾う
(中島完 訳)
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19/03/07
珍しく風邪をひいて寝込んでおります彡(-_-;)彡。
毎日の気温差が激しく、身体が追いつかなくなった模様〜。皆様もこの時期どうぞご自愛くださいませ。
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19/03/01
先日、浅草にて江戸時代発祥の駄菓子の原点となる金花糖の展覧会を催していたので行って参りました。ひと昔(ふた昔?)前には、結婚式の引出物などお祝いの席では当たり前にあったものですが、いつの間にか姿を消してしまいましたね(^_^;)。箱を空けると出てくる見事な鯛やお花の形をした砂糖菓子が今でも脳裏に焼き付いており、現代版は可愛い系が多く見受けられたものの、何とも懐かしい気分になりました(´ε` )/
金花糖は、煮詰めた砂糖水を木型に流し込んで作るのだそうですが、結構割れやすくて難しい技術を要するようです。加えてなかなか後継者もおらずなので、今では金花糖を作れる職人さんは全国で数人となってしまったとのこと。素朴な伝統菓子文化がこの先幻となってしまわないように、自分も今まで以上に愛でていきたいと思っております。
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19/02/24
今日は、一歩一歩春の訪れが近づいているのを実感する陽の暖かさでした。
野草の本を読んでいましたら、タンポポのページに目が留まりました。
ヨーロッパでは、薬効の高いタンポポ(健胃、強壮、整腸、むくみ、血液の浄化)を今も昔も普通に食しているらしいですヨ。根っこで作るタンポポコーヒーというのは知っていましたが…そして日本のスーパーでは見かけませんが…花も葉っぱも食べられるのですね(^o^;)
そもそも外来種のセイヨウタンポポというのは、明治時代にアメリカから北海道の札幌市に野菜として導入され全国に広がったのだとか。サラダや和え物にしたり、天ぷらにしたり…。但しアクが強いので、茹でたあと水にさらし、半日くらい水を取り替えながらのアク抜きが必要とのことです。
そういえば、冬眠から目ざめたクマが最初に口にするのが、ふきのとうと言われています。ふきのとうの苦みを体内に入れることで、眠っていた体を目覚めさせるみたいですね。私もこの時期、ふき味噌やタラの芽、菜の花などを口にするのが楽しみでございます^_−☆たんぽぽも機会あれば…。
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19/02/18
昨日17日(日)・東京ビッグサイトでのコミティアへ参加させて頂きました。
新刊間に合わずで心苦しい気持ちでの会場入りでしたが、皆様から受け取る心地よい雰囲気とお言葉にずっと救われながら、良き時間を過ごさせて頂きました。本当に有り難かったです。
これに甘えずもう少し精進せねば…と心に誓いました。(←誓った割に、少しだけとか何故か遠慮がち…)
いつもいらしてくださる方は勿論のこと、初めて立ち寄ってくださった方にも感謝です。何だか一見分からないような…ごちゃっとしたスペースなので、果たしてどのように映ったことでしょうか(^_^;)?!自分でも謎ですが、心の赴くままに描いていたらこのようになってまいりました。
そしてまた、再びいらしてくださった方やとても久しぶりの再会をさせて頂いたお仲間もあり、何だかいつも以上に嬉しいひとときでございました。ありがとうございました。
次は5月の連休が終わってからの日曜日開催とのこと。うっかり粗相の無いように予定を上手に進め、無事の参加に漕ぎ着けたいと思います。
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19/02/16
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 「コミティア127」
 2月17日(日) 11:00〜
 場所:東京ビッグサイト/西2ホール
 配置:ぬ-24b
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■新刊
 なし
■既刊
「カクレキリシタン」300円 (2018/8再販)
「マタタビ閑話」100円 (2018/5)
「ビーズの来た道」300円 (2018/7)
「眠れる不思議のフォークロア2」〈石のロマン編〉300円 (2017/5)
「眠れる不思議のフォークロア1」〈洞窟壁画編〉200円 (2016/1)
「旅するお茶」500円/他
■ミニ本
「架空植物」100円 (2018/10)
「ビーズの来た道」300円 (2018/8)
「素朴なおやつ」100円 (2018/5)
■無料配付
「マタタビブレイク」(2018/12)
「眠れる不思議のフォークロア3」前記冊子 (2018/08)
 ペーパー
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ではまた明日…。
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19/02/11
素敵なチョコを戴いたので一休み:*:・。♪
この連休は昼夜逆転でずっと部屋に籠もっておりましたが、甘いものはヘタレた脳に大変ありがたいですね。諸々待ったなしの日々ですが、原稿完成はなかなか厳しいところでございます。(落ちたらすみません…)
夜中は結構冷え込みますので、皆様もどうぞご自愛のほどを…(=.=;)。
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19/02/09
外はほんのり雪景色。
それを猫達と眺めつつ…部屋でほっこりまったりしたいところですが、次の週末はもうコミティアとあって、何やら心の余裕がございません。いろいろ危ういスケジュールの中、思うように(いつもの如く)準備が進んでおりませんで、ひょっとしたら間に合わないかも…の予感大(-_-;)彡。何かずっとそんなことを年がら年中のたまい続けているような気がいたしますが、何はともあれできる限りのところまでまいりたいと思います。
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19/02/03
今日は節分。邪気払いとは関係ないですが、この頃よく蒸したお豆を食べておりますよ(^_^=)
多くはサラダのトッピングとして葉モノと一緒に…。簡単手抜きの毎日ですが、少し高めの血圧を下げたいワタクシ…(;_;)/((((そうでなくても即売会が近づくと、いろいろ間に合ってない不甲斐なさから血圧が上がり気味に…)))
風邪のほうはお陰様で抜けたものの、連日の空気の乾燥が災いしてか手のアカギレやしもやけが静かに増殖中。指先のアカギレで困るのは買い物で小銭をお財布から出そうとする時、指先にモロあたることです。それが何とも激痛モノで…なかなか上手く掴めませんですよ(^_^;)。手袋をするか、バンドエイドを貼って凌いでおりますが、ここ暫く悪戦苦闘中であります。
(いつだったか、寒い国へ旅行へ出たときのこと。指先のアカギレが同時に8箇所くらい出来てしまって、この時ばかりは何をするにも悶絶ものだったのを思い出しました…(꒪◊꒪;)
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19/01/23
風邪をひいてしまい、ヨタっております…(^_^;)。
皆様もどうぞご注意くださいませね。空気の乾燥がいろいろ影響しているかも…。
咳より鼻水多しで物事にあまり集中できませんが、このところひときわ夜空に浮かぶ月が綺麗で見惚れます。
月の写真をちょこちょこ撮っていますが、なかなかこの目で見たようには映りませんので感動が残せないジレンマに一人やきもき。(そんなことをやっているから風邪をひくのダ…彡(-_-)彡)
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19/01/12
大体この時期(年始め)のちょっと時間のある時は集中して本を読んでいます。そうはいっても読むだけで、頭には全く入ってこないのですが…(^_^;)。それでも無意識に本選びをしたり、読んでいる時間はただただ楽しいです。これもまた現実から遠ざかる良い意味での逃避行ですね・:*:・゜
縄文に関する本もあれこれ読んでみたりしているのですが、大筋の流れは一致しているものの、細かな見解は専門家によって分かれるので話が一つにまとまらないところが興味深しです。それはもう無理らしからぬ事で、古くて長く続いた時代のこと…文字による記録もありませんので、たとえ物証があっても捉え方一つで解釈はいかようにもなる世界。そこがまた面白かったりするのですが…自分の原稿は果たしていつ終わることやら…?!
ということで、ちょっと青森(三内丸山遺跡)まで行ってみようかと思います(^^;)。寒そうですが…。
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19/01/01
新春のお喜びを申し上げます。
昨年は何かとお世話になりまして、ありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
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